学習塾の選び方


学習塾といっても、塾の形態は実に様々です。大きく分ければ集団指導塾と個人指導塾がありますが、その中でも規模や教え方などは塾の数だけ差があると思ってください。塾選びで一番大切なことは、お子さんの個性にあった塾を選ぶということです。どの子供にも合ってかならず結果がでるというような塾はありません。塾選びの正解は一つではなく、お子さんに合う塾を選ぶことが大切なのです。塾が合うか合わないかで、学習の成果は全く変わります。同じ時間をかけ、同じ費用を投資するならば、せっかくなら結果の出る塾に通わせたいと思いませんか。ここでは、お子さんにあった塾の選び方をご紹介したいと思います。

まずは、お子さんの現在のレベルを把握することです。レベルの合わない塾に無理に入れることは絶対にやってはいけないことです。レベルが合わない塾では、学習内容についていけないばかりか、お子さんに学習への苦手意識を植え付けることになり、これは後々まで尾を引く可能性もあります。親としては子供には上を目指して欲しいという気持ちがあるのは当然ですが、向上心をもって学習に取り組ませることと、無理をしてレベルの高い塾に入れることは意味が全く違います。

次に、強制力を持って学習させる塾なのか、自主性に任せて学習をさせる塾なのかがポイントになります。塾によっては、塾での拘束時間を長くしたり、宿題を大量に出すことで強制力を持って学習をさせる塾もあれば、学習のためのツールだけをあたえ勉強法だけを教えて、後はそれぞれの自主性に任せて取り組ませる塾もあります。お子さんは計画的に物事をこなすことが得意なタイプでしょうか?それとも飽きっぽかったり、集中して物事をこなすことが苦手なタイプでしょうか?強制力が強い塾では型にはまった成長しかできないという子供もいれば、自主性にまかせるような塾では怠けてしまって成果が上がらない子供もいます。お子さんのタイプによって能力を伸ばせるタイプの塾を選ぶといいでしょう。

塾のタイプがどうなのかということは、塾の説明会に参加したり、実際に学習風景を見学するなどすればある程度はつかめると思います。詳しいことは、説明会の時に質問をしてみてもいいでしょう。体験授業などがあれば積極的にお子さんを参加させてみるのもいい方法です。

また、その際には塾の雰囲気というものも重要なキーポイントとして見るようにしてください。生徒と先生が友達のような雰囲気で和やかな雰囲気の塾もあれば、厳しい先生がいる塾もありますし、子供のモチベーションを上げるために、正解数によってシールを集めさせるなどゲームのような要素を取り入れた塾もあれば、ひたすら詰め込むスパスタ式な塾もあります。塾は、子供にとって勉強をするだけの場ではなく、生活の多くの時間を過ごす生活の場になるのです。塾の中には先生との関係もあれば、クラスメイトとの関係もあります。お子さんがうまくやっていける雰囲気かどうかも大切に塾を選んであげましょう。

家からの通いやすさも大切です。いくら有名な塾であっても、通うのに不便なところであればお子さんへの負担が大きくなってしまいます。学校へ行き、塾へも行くということはお子さんにとっては体力的にもなかなか大変なのだということも考慮して塾を選んであげることが必要です。

塾の形態は色々ですがどんな形態の塾にしても、学力、雰囲気、通いやすさを見て、お子さんが通いやすいと判断できる塾を選ぶことが、塾の選び方のポイントです。後悔のないように色々な塾を実際に見学して、失敗しない塾選びをしてください。

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