個人塾選びのポイント

個人塾を選ぶ時には、同じ学年のお子さんを持つ親御さんに話しを聞いてみたり、近所で情報収集をしてみれば、個人塾の評判はすぐに伝わってくると思いますので、まずはそれを参考にするといいでしょう。

学習塾の評判というのは、お母さんたちにとって非常に関心のある話しですので、どんな学習塾でもお母さんたちの間で評判が話題の上ることはあると思うのですが、中でも地域に密着してるところの多い個人塾であれば、その良し悪しは地域ではすぐに伝わります。実際の子供をその塾に通わせたことのある人の話しだったり、参考になることが多いと思いますので聞いてみるといいでしょう。

その上で、個人塾を選ぶ際にチェックしてもらいたいポイントについてご紹介をしたいと思います。

個人塾を選ぶならば、チェックしなくてはならないのが、どんな先生が経営をし、どんな先生が教えているのかということです。個人塾は、それこそ同級生の父兄が経営しているようなところから、大手の進学塾から独立した先生が開校した個人塾などもあります。経営者や先生の質によって個人塾のレベルは天と地とども差がでますので、その個人塾のバックボーンをしっかりと調べてから入塾を決めることが大切です。塾が出来てからの年数なども参考にするといいでしょう。

また、クラス分けなどの授業の形態や受験対策がどうなっているのかも、個人塾であればチェックしておきたいポイントです。面倒見がいいのが個人塾のメリットとはいっても、学力の低い子供に合わせて授業をするようでは、学習効率としては問題があります。先生も生徒もたくさんいて、レベルごとに切り分けて学習をすすめる大手の進学塾のようにはできないのが個人塾のメリットでもありデメリットでもありますので、その辺りのメリット、デメリットにどのように対応しているかをしっかりと確認しましょう。

また、大手の進学塾であれば定期的に模擬試験などを行うことで、全国塾生に対しての偏差値や順位などを逐一確認できますが、個人塾にはそのようなことができません。そのため、どうしても受験対策というところでは進学塾に遅れをとってしまう側面もあります。外部のテストを利用したりといった、受験に向けての対策がされているのかどうかも、確認しておくといいでしょう。

受験学年になるまでは個人塾などでのんびりと学習をさせて、受験学年からは進学塾へということは考える親御さんもいるようですが、それは現実的に難しい場合もあります。進学塾は3年間のカリキュラムで動いていて、受験学年になるころには学校のカリキュラムをとっくに追い抜いて応用の段階に入ってしまっているからです。

ですから、個人塾と決めたなら、最後までしっかりとお世話になれる個人塾を選ぶ必要があります。受験のことはまだ先だからと思わずに、入塾を検討する段階からしっかりと受験ということも頭において塾選びをすることが、失敗しない個人塾の選び方です。

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